CBDリキッドを購入する前に知っておきたい3つのポイント

最近、日本でも電子タバコ(Eシガレット)が徐々に人気となっています。

日本の電子タバコ用に用いられる液体はEリキッド(Eジュース)と呼ばれ、ニコチンが入っておらず(アメリカにはニコチン入りが販売されています)、様々なフレーバーが楽しめます。タバコの嫌な臭いが口に残ることも、服に残ることもなく、また、禁煙の補助にもなるということで需要が高まっています。

電子タバコは、装置(ヴェポライザー)がEリキッドを熱によって霧状のエアロゾルにし、それを吸引します(==>属にベイプすると言っています)。タバコと違いタールが発生しませんので、毒性物質の暴露はタバコに比べて低い可能性があるとして、タバコによる喫煙よりも害が少ないとして今後需要がますます高まると予想されます。

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米国を脅かすオピオイドクライシスとCBD

オピオイド鎮痛剤の乱用による死亡事故が相次ぎ、米国ではオピオイドクライシス(オピオイド鎮痛剤危機)が国家非常事態であると発表されました(2017年10月)。

オピオイド鎮痛剤とは、中~強い痛みに対して処方される鎮痛剤で、パーコセット、オキシコンチン、ヘロイン、フェンタニルなどがあります。

マイケルジャクソンや近年ではプリンスなど、有名人もオピオイド鎮痛剤の過剰摂取で死亡したと言われています。

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今年アメリカで最も急成長したCBDオイル

今アメリカでいちばんホットなサプリメントと言えば、CBDオイルです。
CBDオイルとはカンナビス、大麻草ですが、CBDオイルに使用されている
産業用ヘンプには、いわゆる”ハイになる”成分である
THC(テトラカンナビノイド)の濃度が低い、または除去されており
サプリメントとして販売されています。
日本でも、原料に使用されるヘンプの部位の規制はあるものの、合法的に
輸入が可能です。

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CBDオイルとうつ

CBDオイルのうつ(Depression)に対する働き

 

PubMedに掲載のある実験データをリストにしました。

動物実験も含みますが、多くの研究が実施されています。

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CBDオイルの種類の違い ~ ロー、ろ過、脱炭酸

CBDオイルの色々~加工方法による種類の違い

 

CBDオイルの商品ラベルや商品情報をみると、英語だと<Raw, Decarboxylated, Filtered>という表記が見られます。日本語にすると、<ロー(加熱処理されていない)、脱炭酸、ろ過>ということになりますが、これらは製造過程での加工処理の違いを意味します。

これら3つの異なる加工処理によるCBDオイルの特徴を少し詳しくご説明します。

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CBDオイルと医薬品の相互作用

CBDとシトクロムP-450

CBDはエンドカンナビノイドシステムに働きかけ、様々な疾患の役に立つことが多くの研究で明らかになっています。

CBDオイルは食品ですので、お医者さんの処方箋がなくても購入できますが、医薬品を服用している方には知っておいていただきたい事があります。

それは、CBDはシトクロムP-450という酵素を阻害する働きがあることです。

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CBDオイルについて

嗜好大麻(マリファナプラント)と産業用大麻(ヘンププラント)の違い

もとは同じCannabis Sativa L.という植物ですが、長年に渡り改良されてきた結果、嗜好品としての大麻草、産業用としての大麻草に分かれました。

そして、マリファナは精神作用のあるTHC(テトラヒドロカンナビノイド)が高含有するように栽培され、ヘンプは種子や繊維を採取する目的で栽培された産業用の農作物です。

CBDオイルは、産業用に栽培されたヘンプから抽出されており、もともとTHCはほとんど含有されていません。

 

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